皮膚科診療科・部門案内一覧へ戻る
皮膚疾患は「目にみえる」ため、患者さまのストレスは意外と大きなものです。患者さまの立場に立った治療を行えるよう努力したいと考えております。
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検査・治療法の特徴
皮膚科全般にわたり診療を行っており、患者さまとのコミュニケーションを大切にした上でそれぞれの症状に応じた対応をしています。
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検査・手術実績
平成25年度の外来患者数は1日平均23.4人、入院患者数は1日平均0.9人であった。
外来診療では白癬や湿疹などの一般的な皮膚疾患の割合が高く、入院診療については、蜂窩織炎、帯状疱疹などの感染性皮膚疾患と、水疱性類天疱瘡などの自己免疫性水疱症などが入院の主な疾患となっている。また、他科入院患者さまの皮膚トラブルや薬疹等についても適宜診療を行っています。
外来診療では白癬や湿疹などの一般的な皮膚疾患の割合が高く、入院診療については、蜂窩織炎、帯状疱疹などの感染性皮膚疾患と、水疱性類天疱瘡などの自己免疫性水疱症などが入院の主な疾患となっている。また、他科入院患者さまの皮膚トラブルや薬疹等についても適宜診療を行っています。
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医師紹介
皮膚科部副部長
藤岡 愛ふじおか あい
高知医科大学 平成16年卒業
専門分野
指導医・専門医・認定医
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修修了