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 当科は、急性心筋梗塞を含む冠動脈疾患や急性心不全などの循環器救急疾患を中心に加療を行っているが、その他、不整脈(脈の乱れ)・弁膜症・静脈血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)など、循環器全般の疾患を対象として診療しています。外来では、各種専門検査を行い、治療に難渋する症例についての紹介を積極的に受け、専門医療を行うと同時に、症状の安定した患者さまに関しては、地域のかかりつけ医の先生方と連携して慢性期の管理を行っています。

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検査・治療法の特徴

カテーテル治療(手術)に関しては、狭心症などの冠動脈疾患に対する冠動脈インターベンション治療(ステント治療など)を中心に施行しています。
心臓の動脈硬化が進行し、非常に硬くなった石灰化病変には、ローターブレーターを用いて石灰化の切除も可能です。
また、当院では心筋梗塞やステント内再狭窄などの血栓の治療に、下記システムを採用しています。
エキシマレーザー血管形成システムの写真

四国で初導入となる
「エキシマレーザー血管形成システム」

これまでのカテーテル治療と大きく違う点は、血栓にレーザー光線をあてて血管の詰まりそのものを消す(分子レベルで蒸散)という点です。従来の治療に比べて熱による損傷がないため(クールレーザー)安全性が高く、末梢塞栓のリスクも減少します。
H26.3月の導入より現在(R2.3現在)までで、213症例で実施し、良好な治療実績を得ています。

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検査・手術実績

令和元年度の入院患者さまの大半は、冠動脈疾患(CAG・PCI目的)と、高齢者の心不全が占めており、平均在院日数は9.0日でした。
№ 検査・治療名件 数
心臓カテーテル検査(左心、右心) (検査のみ)346件
(PCI時の造影を含む)636件
冠動脈インターベーション(PCI)259件
(内、緊急PCI)98件
エキシマレーザー15件
ローターブレーター16件
心エコー検査
3958件
(内、経食道心エコー)59件
トレッドミル運動負荷検査34件
マスター運動負荷試験543件
心筋シンチ検査151件
冠動脈CT140件
ホルタ―心電図299件
ペースメーカー植込術(電池交換含む)48件
カテーテルアブレーション21件

主な検査・設備

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医師紹介

高橋 純一

第六内科副部長

髙橋 純一たかはし じゅんいち

徳島大学 平成12年卒業

専門分野循環器一般
指導医・専門医・認定医
日本内科学会認定内科医、日本循環器学会循環器専門医
川田 泰正

第六内科副部長

川田 泰正かわだ やすまさ

高知医科大学 平成14年卒業

専門分野循環器一般、虚血性心疾患に対するカテーテル治療
指導医・専門医・認定医
日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本心血管インターベンション治療学会認定医、指導医養成講習修了
高橋 有紗

医師

高橋 有紗たかはし あさ

高知大学 平成16年卒業

専門分野
指導医・専門医・認定医
 
古谷 敏昭

医師

古谷 敏昭こたに としあき

高知大学 平成17年卒業

専門分野循環器内科
指導医・専門医・認定医
日本内科学会総合内科専門医、日本心血管インターベンション治療学会心血管カテーテル治療専門医、日本循環器学会認定循環器専門医

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