透析室診療科・部門案内一覧へ戻る
透析室は、安全で安楽な透析療法を目指し、医師・看護師・臨床工学技士・看護補助者が協働し運営を行っています。
ベッド数は20床で、月・水・金は2クール(午前・午後)、火・木・土は1クールで行っています。地域支援病院として、地域の施設で透析療法を行っている患者さまの検査や治療、手術目的での入院透析や緊急入院で透析を導入される患者さまの受入れ等を行っています。
ベッド数は20床で、月・水・金は2クール(午前・午後)、火・木・土は1クールで行っています。地域支援病院として、地域の施設で透析療法を行っている患者さまの検査や治療、手術目的での入院透析や緊急入院で透析を導入される患者さまの受入れ等を行っています。
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特色
当院透析室は、受け持ち看護制度を導入し、患者様一人ひとりに受け持ち看護師を決めています。患者さまのQOLを高めるために水分や食事の管理、運動など日常生活の自己管理に対する支援を行い、快適な日常生活を過ごしていただけるように努めています。またこれらのケアを通じて、スタッフと患者さまが信頼し合える透析室を目指しています。その他医療安全・感染対策・災害対策・フットケアなどに積極的に取り組み、「安全で安楽な透析」を提供できるように努めています。
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