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体表面の形態異常に対する手術・保存治療ともに力をいれております。特に外傷・熱傷また皮膚潰瘍・褥瘡などの創傷治療においては先生方と密に連携し、一貫した創処置やケアを提供できればと考えています。

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検査・治療法の特徴

県内では数少ない独立した形成外科部門。耳介変形、多指・合指症などの体表先天異常、母斑・血管腫、皮膚癌などの良性・ 悪性皮膚腫瘍、顔面・四肢・胸腹部の醜状瘢痕、褥瘡・難治性潰瘍などを対象とし専門的診断・治療を行っています。
また、救命救急センターと連携し重症多発外傷(特に 顔面・四肢)、広範囲熱傷など重度外傷の機能的かつ整容的治療も積極的に行っています。
さらに、近年では乳腺外科との協力体制のもと、乳癌術後の乳房再建にも取り組んでおます。再建方法は自家組織、インプラント(保険適応)いずれも選択可能です。

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検査・手術実績

平成28年は新患者数774名、入院患者数153名であった。手術件数については入院手術197件(うち全麻手術76件)、外来手術311件、総計508件であり、詳細は表のとおりです。
診療全体としては体表面の外科、特に外傷・熱傷、また難治性下腿潰瘍や褥瘡などの創傷管理(保存治療含め)に力を注ぎ、陰圧閉鎖療法施行も積極的に取り入れています。外傷・術創のトラブル(感染・壊死・離開など)や褥瘡・皮膚潰瘍については診療科に関わらず、入院・外来とも横断的に対応しています。
 H28
入院
手術
H28
外来
合計
外傷69 136 205 
先天異常10 10 
腫瘍64 158 222 
瘢痕拘縮・ケロイド15 
難治性潰瘍31 37 
炎症・変性疾患13 16 
美容
その他
合計197 311 508 

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医師紹介

中川 宏治

形成外科部長

中川 宏治なかがわ こうじ

関西医科大学 昭和63年卒業

専門分野形成外科一般、特に顔面外傷・瘢痕・熱傷・褥瘡・皮膚難治性潰瘍などの診断と治療
指導医・専門医・認定医
日本形成外科学会専門医、日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医、日本熱傷学会専門医、日本創傷外科学会専門医、JPTEC/JATEC/PBEC/JADMSインストラクター、がん治療認定医、がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修修了、指導医養成講習修了
大川 勝正

医師

大川 勝正おおかわ かつまさ

徳島大学 平成12年卒業

専門分野形成外科一般
指導医・専門医・認定医
日本形成外科学会専門医、指導医養成講習修了
吉井 聡佳

医師

吉井 聡佳よしい さとか

徳島大学 平成18年卒業

専門分野形成外科一般
指導医・専門医・認定医
日本形成外科学会専門医、日本創傷外科学会専門医、皮膚腫瘍外科分野指導医、指導医養成講習修了

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