初期臨床研修
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当院の目指す初期研修
初期診断能力
幅広い診断能力を身に付ける
幅広い診断能力を身に付ける
三角形の底辺を広げるためには
・Common diseaseから重症例まで、幅広い症例の経験が必要
・救急医療に強みのある環境が必要
・救急医療に強みのある環境が必要
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救命救急センター
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当院救命救急センターの実績
来院患者 |
年間9,526人/1日平均26.0人 (令和5年度実績) |
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救急搬送患者数 |
年間5,007台/1日平均13.7人 (令和5年度実績) |
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救急には各専科が関わる
・救急部ドクターは、重症度・緊急度等を把握し初期診断、初期治療を行う。
・専科の高度な知識、治療技術が必要な場合は専科ドクターをコール
・専科の高度な知識、治療技術が必要な場合は専科ドクターをコール
例えば
・急性心筋梗塞患者の場合は循環器ドクターをコール
・消化管出血患者の場合は消化器ドクターをコール
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救命救急センターの入院患者
・重篤疾患の場合は、基本的にICUからHCU、その後、一般病棟へ移り、退院となります。
・ICU、HCUでは救急部ドクターが全身管理を行い、専科ドクターは専門的治療を行います。
・一般病棟でも多くの急性期疾患を経験すると共に、救急からの継続医療を研修できます。
・ICU、HCUでは救急部ドクターが全身管理を行い、専科ドクターは専門的治療を行います。
・一般病棟でも多くの急性期疾患を経験すると共に、救急からの継続医療を研修できます。
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当院プログラムの強み
・どの診療科をローテートしていても各専科の立場から救急医療に携われる。
・専科研修中でも各専科の立場からICU、HCUで重篤疾患の急性期治療を学べる。
・一般病棟で救命救急センターからの継続医療が学べる。
・二年間の初期研修中、当院ドクターのもとでCommon diseaseから重症例を研修できる。
・専科研修中でも各専科の立場からICU、HCUで重篤疾患の急性期治療を学べる。
・一般病棟で救命救急センターからの継続医療が学べる。
・二年間の初期研修中、当院ドクターのもとでCommon diseaseから重症例を研修できる。