看護部

安全で安心される看護を提供いたします。

患者様から親しまれ信頼される看護スタッフであるように、人道・博愛の赤十字精神に基づいた質の高い医療・看護の提供を目指して努力しています。
伝統ある赤十字の信頼感をさらに高めるために、意欲と情熱を持った看護師を待っています。

看護部長   吉永 恵子 (認定看護管理者)(写真中央左)
看護副部長 小松 ゆり (写真中央右)
看護副部長 梅原 初枝 (写真右端)
看護副部長 三木 初美 (写真左端) 

看護部基本方針

・患者様やご家族の方に信頼され、安心して医療・看護が受けられる病院づくりを推進します。
・患者様やご家族の方に室の高い看護ができる看護師を育てます。
・患者様やご家族の方に倫理的配慮ができる看護師を育てます。
・地域活動に積極的に参加し、協力できる赤十字人を育てます

看護師募集要項はこちら


概況(平成29年4月1日現在)

平成29年度看護部目標

1.地域包括ケアシステムの中で「生活者としての患者」を支え、住み慣れた地域へ早期につなぐ

2.キャリアビジョンを描ける職場・働きやすい職場作りを推進する

3.急性期の医療を支える看護体制を強化し継続的に質の向上を図る

4.全員が組織目標を共有し経営に参画する

看護方式

パートナーシップナーシング

委員会
教育委員会、看護情報委員会、安全対策委員会、業務改善委員会、褥瘡対策委員会、がんサポート委員会、ラダー認定委員会、栄養サポート委員会、摂食嚥下委員会、感染対策委員会、療養支援委員会、倫理委員会
【入院基本料】438床
内訳
一般:7対1入院基本料 426床
結核:7対1入院基本料  12床


【救命救急入院料】30床

特色事項
・救命救急センター
・地域災害拠点病院
・地域医療支援病院
・高知県がん診療連携推進病院

【その他の医療体制】
 健康管理センター
 医療社会事業部

特色

専門・認定看護師について

看護部方針

患者様・ご家族の尊厳を守り看護の質向上をめざし、リソースナースの育成と活用を組織的にサポートします。
1.各々の専門・認定看護師が活動しやすい環境づくり
 (自己研鑽への支援・活動時間の保証など)
2.専門・認定看護師が連携しやすい環境づくり
 (組織横断的活動や連携における電子システムやチーム活動のサポート等)
3.新たな専門・認定看護師の育成
4.地域への貢献(地域での出前講座や地域への訪問活動、看護学校・大学や看護協会での講義など)

専門看護師

複雑で解決困難な看護問題を持つ個人、家族及び集団に対して水準の高い看護ケアを効率よく提供するための、特定の専門看護分野の知識・技術を深めた看護師です。看護系大学院で前期課程を修了し、日本看護協会の専門看護師認定試験に合格した看護師です。当院には、4領域4名の専門看護師がいます。
専門看護師の役割
1.患者様やご家族への看護の実践
2.看護スタッフやケア提供者からのコンサルテーション
3.患者様、ご家族の方などの権利を守り様々な問題の解決に対応するための倫理調整
4.円滑なケアのため医療福祉に携わる人たちの調整
5.看護スタッフに対するケア向上のための教育
6.専門知識技術向上のための実践の場での研究
古郡夏子

がん看護
がん相談支援センターの活動としてがん相談・がんサロンを行ったり、緩和ケアチームで活動しています。また、キャンサーボードや、院長認定がん医療コース、緩和ケア研修会などを行い、院内外でのがん医療に関する教育活動を行っています。
井上和代

急性・重症患者看護
人工呼吸器装着患者様の呼吸器離脱をサポートしたり、せん妄症状の早期発見や早期対応に向けて院内を組織横断的に活動しています。急性期病院で療養する患者様・ご家族への円滑で最善のケアが行えるように、スタッフとケアを共に考えたりコンサルテーションを受けています。
高橋奈智

慢性疾患看護
慢性疾患患者の療養をサポートしたり、がんではない患者様の緩和ケアや療養上の意思決定を支援します。主に循環器疾患患者の看護ケアに関する活動を行っています。

認定看護師

ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することが認められた者をいいます。6か月間の教育後、日本看護協会の認定看護師認定試験に合格した看護師です。当院には、現在12分野、22名の認定看護師がいます。
認定看護師の役割
1.患者様やご家族への看護の実践
2.患者様やご家族・看護スタッフへの指導
3.患者様やご家族・看護スタッフからの相談
尾谷智加、寺尾浩

救急看護
院内外の看護師やコメディカルに対して、急変時の対応や外傷診療に重きをおいて、現場の実践的教育を行ってきました。今の動向を踏まえて、災害看護や院内でのキラーシンプトム(急変の予兆)への気づきに視点を当てた教育をおこなっています。
田村収代、池田美穂

皮膚・排泄ケア
皮膚・排泄ケア認定看護師(WOC)とは、W:褥瘡・創傷・瘻孔ケアO:ストーケアC:失禁ケアの領域において、皮膚のトラブルや排泄ケアのスペシャリストとして頑張る分野です。様々な皮膚トラブルに対するケア・疾患や治療によりストーマを造設された患者さんに、より快適に日常生活を送れるようスキンケアや排泄を上手く行うためのサポートを行います。患者さんやご家族、スタッフに対して困った時の相談に乗り、適切なケアができるように活動しています。また、他施設の職員の皆さんも参加できる褥瘡勉強会(初級・中級コース)を開催しております。ぜひご参加ください。
宮崎真起子、野川洋枝、成瀬美佐

感染管理
ICT(感染制御チーム)の一員として、職員の皆さまが 適切な対策が実行できるように支援していきます。昨年度から、ICN専従2人体制になりました。「感染」と名のつくことは何でも取り組みたいと思っています。医療器具関連サーベイランス、耐性菌サーベイランス、ICTラウンドにより感染率や対策の遵守状況を「見える化」し、結果につながる支援をしていきたいと思います。
丁野美智、小野川愛、高橋知左

集中ケア
重症患者様の全身管理、人工呼吸器離脱や早期離床について多職種と協働して り組んでいます。スタッフと共に患者様にとって最良なケアを検討し、実践・評 価を行っています。また、急性期看護に必要な知識・技術を習得するため、定期的に勉強会を企画・実施しています。内容は、フィジカルアセスメント、呼吸ケア、体温管理、せん妄ケアなどです。
山本直美、字原美香

がん化学療法看護
がん化学療法を受けられる患者様が安全・安楽に化学療法が受けられるよう、投与管理、症状マネジメント、セルフケア支援を行います。また、今後の治療方針など不安や疑問がありましたら共に考え意思決定支援を支えていきたいと考えています。
永野江里子

緩和ケア
緩和ケアチームの一員として、毎日病棟をラウンドしています。がん看護外来でも患者様とご家族への病状告知前後の意思決定支援や精神的支援、疼痛緩和、療養場所の調整などに関わらせていただいています。
尾崎みづほ、濱田一豊

糖尿病看護
糖尿病チームの一員として、より質の高い糖尿病ケアを推進し、糖尿病を抱え生活をする患者様とその家族の生活の質の向上に向けて、悪化を防ぎ、病期に応じた健康的な生活が継続でき、発症予防において貢献していきたいと思います。糖尿病チームのメンバーと共に、院内・院外を含めた糖尿病ケアの質の向上に尽力していきたいと考えています。
上田純子

手術看護
手術室看護師は、手術目的に入院してくる患者様の一番大きな瞬間に携わっています。手術看護認定看護師として、手術を受ける患者様が安全・安楽に手術が受けられるような援助やスタッフ支援を中心に活動を行っています。
清水慶子、濱田理美

摂食・嚥下障害看護
嚥下機能評価をはじめ、経口摂取開始の検討や食形態の変更や口腔ケアや義歯に対する相談などを受けています。誤嚥性肺炎予防や食事介助方法などについてもサポートしています。嚥下スクリーニング検査やフィジカルアセスメント・口腔ケア、嚥下内視鏡検査介助、嚥下訓練の実施や口腔ケア困難症例の口腔ケア方法の検討を行っています。
谷本早苗、山崎コウ太

脳卒中リハビリテーション看護
発症1年後の生活指導の充実と患者満足度の向上を図ることを目的に特別外来(毎月第2木曜日の午後)を行っています。退院前の二次予防指導、院内発症脳卒中への対応、脳卒中地域連携パス委員会の企画・運営、ストローク回診でのチーム医療を行っています。
松高ゆり、堀内啓民

認知症看護
認知症患者さまと家族の方の支援に関して水準の高い看護実践及び看護職に対する指導・相談を行います。また、せん妄対策チームに所属し、定期回診(毎水・金)や学習会を行っています。安全で確実に必要な治療が受けられるようスタッフや多職種と協働し生命・生活の質・尊厳を支えるケアを広め、認知症看護の質の向上に貢献し、より良い入院環境を創っていきたいと考えています。

専門・認定看護師だより『匠』


継続教育

平成19年度よりキャリア開発ラダーを導入し、
専門職としての看護職個人の成長を支援します。

専門職としての自覚を持ち、多様化するニーズに応じたより質の高い持続性のある看護を提供できる看護職員を育成しています。
院内研修 院外研修 人材育成の支援
・基礎研修
新採用者研修、看護研究セミナー、卒後2年目研修、看護倫理、卒後3年目研修、専門領域における看護ケア
・実践のための研修
医療安全、感染管理、ICLS、フィジカルアセスメント、褥瘡ケア、摂食、燕下、がん看護
・役割研修
リーダー研修、臨床指導者研修、赤十字救急法、専任実地指導者研修(新人)、エルダー研修
・看護管理者研修
・臨床指導者講習会
・国際救護のための語学研修
・看護管理者研修T
・看護管理者研修U
・看護管理者研修V
・認定看護師育成
・看護研究エキスパート育成研修
・赤十字施設間人事交流
・認定看護師資格取得支援
・学会、研修会への参加支援
・大学研修への参加支援
・大学、大学院への進学支援
 (2年間の休職)


新人看護研修

【事前申込み】
 担当者:高知赤十字病院 看護部 井上和代
 メール:k-inoue@kochi‐med.jrc.or.jp
 電 話:088-822-1201
  FAX:088-822-1056

他施設の新人看護師さん、
一緒に楽しく学びませんか?

研修参加を希望する方は、まずはお電話でご連絡下さい。
皆様の参加をお待ちしています。

平成29年度 研修実施日

新人看護研修

新人研修風景

4月専任実指導者による指導

6月ICLS研修

10月リフレッシュ研修

11月多重課題研修



インターンシップ

H29年 インターンシップのご案内

高知赤十字病院では、平成29年度インターンシップ参加者の申込みを受け付けています。
多数の皆さまのご参加を看護職一同心よりお待ちしています。

研修日
@平成29年3月27日(月)
A平成29年4月 1日(土)
B平成29年5月20日(土)
研修時間:9:00〜15:30
研修場所:高知赤十字病院第一会議室

時間 研修内容
8:30〜9:00 集合(総合案内)
9:00〜9:50 看護副部長よりあいさつ
オリエンテーション
10:00〜12:00 部署での看護体験
 患者さんとの会話 清潔援助
 看護師と一緒に体温・血圧測定
 移送・リハビリ介助など
12:00 休憩
13:00〜14:00 院内見学(救急外来・ICU含む)
14:00〜15:00 交流会・茶話会 集合写真
15:00〜15:30 終了 更衣
応募方法
*申込み書に必要事項を記載の上、FAXまたはe‐mailで送信してください
FAX088-822-1056
e-mail:info@kochi-med.jrc.or.jp
TEL088−822−1201

応募締切
@平成29年3月21日(火)17時まで申し込み多数につき受付を終了しました
A平成29年3月24日(金)17時まで申し込み多数につき受付を終了しました
B平成29年5月12日(金)17時まで

持参用品など
*実習ユニフォーム(白衣)とナースシューズ、筆記用具を持参して下さい。
*当日は8:30に総合案内受付に集合してください。
*インターンシップ以外にも、随時病院見学ご希望を受け付けておりますのでご連絡ください。
総務・人事課:猪原
TEL 088-822-1201(代)
FAX 088-822-1056
E-mail:info@kochi-med.jrc.or.jp


病院見学

病院見学のご案内

高知赤十字病院では、病院見学の申込みを受け付けています。
多数の皆さまのご参加を看護職一同、心よりお待ちしています。

内容
@一般外来受診する患者様の受け付け〜帰宅まで 流れに沿って病院見学します
A救命救急センター外来

見学時間
1日2クールのコース(Aコース:13時〜14時半、Bコース:14時半〜16時があります。

【Aコース】

時間帯@ 内容
13時〜14時 病院見学(受付・外来・検査室・レントゲン室など)
14時〜14時半 救命救急センター外来

【Bコース】

時間帯@ 内容
14時半〜15時 救命救急センター外来
15時〜16時 病院見学(受付・外来・検査室・レントゲン室など)
申し込み方法
*病院見学希望申込書に必要事項を記載の上、FAXまたはe‐mailで送信してください
 FAX 088-822-1056 e-mail: info@kochi-med.jrc.or.jp
 TEL 088−822−1201
 ※2か月前までに申し込みをしてください。

当日について
 *当日は、Aコース12時50分ごろ、Bコース14時20分頃に総合受付に集合してください。
 *服装は見学にふさわしい私服でお願いします。
総務課:猪原
TEL 088-822-1201(代)
FAX 088-822-1056
E-mail:info@kochi-med.jrc.or.jp


奨学金制度

当院では、4年制の大学及び看護専門学校(3年課程)に在学し、看護師を目指す学生に対し、「高知赤十字病院看護学生奨学金制度」を設けています。
高知赤十字病院の看護師として長く働きたい方は、ぜひ申請してください。

ご不明な点や詳細については、
下記、人事担当者までお問い合わせください。

高知赤十字病院 総務・人事課
TEL 088-822-1201(代)人事担当者

奨学金貸与規程(H29.4施行)

奨学金各種様式