糖尿病腎臓内科

糖尿病、腎疾患、リウマチ・膠原病を中心に診療しています。入院患者様にはチーム医療を行いキメ細かな医療を心がけています。

検査・治療法の特徴

『糖尿病』
入院患者は糖尿病教育入院例の他、コントロール不良例、劇症を含めた1型例、腎症進行例などであった。療養指導については、従来通りコメディカルと共にカンファランスを行ってチーム診療の実践を心がけた。チームとしては、恒例化した糖尿病課外教室の開催の他、パンフレットや外来教室の刷新にも取り組んだ。

『腎疾患』
急性増悪を含めた慢性腎不全の他、ネフローゼ症候群、血管炎や膠原病合併例などでは腎生検も行って専門的治療を行った。また、IgA腎症では、比較的若い症例を中心に耳鼻科の協力のもと扁摘パルス療法を行った。

『リウマチ・膠原病』
従来のステロイド・免疫抑制薬による治療に加え、特に関節リウマチに対しては、関節エコーによる早期診断や生物学的製剤による治療も積極的に行われた。膠原病では病変が多臓器に亘ることがあり、また治療に伴う日和見感染の併発などにより複雑化・重症化する例も多く、集約的治療を行った。
【検査・手術等実績】
平成26年度の年間入院患者は389人で、主な疾患別内訳は下記のとおり。

糖尿病(低血糖含む)
腎疾患
リウマチ・膠原病
敗血症
尿路感染症
肺炎
95人
44人
36人
43人
33人
22人

主な検査・設備


医師紹介

吉本 幸生

第六内科部長

吉本 幸生よしもと ゆきお

群馬大学 昭和57年卒業

内科一般、糖尿病、腎疾患

日本糖尿病学会研修指導医・専門医、日本内科学会認定内科専門医、指導医養成講習修了

特に糖尿病については、地域連携を進めていきたいと考えています。

有井 薫

第四内科部長

有井 薫ありい かおる

高知医科大学 平成5年卒業

糖尿病、リウマチ

日本糖尿病学会研修指導医・専門医、日本リウマチ学会専門医・指導医、日本腎臓学会専門医・指導医、日本内科学会認定内科専門医、指導医養成講習修了

糖尿病、膠原病、リウマチ、腎疾患などの幅広い領域で病診連携を築いていきたいと思います。

医師

品原 正幸しなはら まさゆき

高知医科大学 平成13年卒

内分泌

総合内科専門医

医師

辻 和也つじ かずや

高知大学 平成21年卒業

糖尿病・腎臓内科

日本内科学会認定内科医、ICD

日赤では初期臨床研修で2年間多くのことを勉強させていただきました。今年からは糖尿病・腎臓内科として後期研修をさせていただいております。まだまだ分らないことだらけで御迷惑をおかけすることも多いと思いますが、何卒よろしくお願い致します。

医師

坂本 敬さかもと けい

高知大学 平成24年卒業

糖尿病・腎臓内科

がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修修了

高知県の医療のために微力を尽くしていきたいと思います。よろしくお願いします。

医師

小松 俊哉こまつ としや

信州大学 平成27年卒業

糖尿病・腎臓内科

高知県の医療に貢献していきたいと思います。よろしくお願い致します。