先輩の声

平成21年度採用者

徳島大学

高知赤十字病院臨床研修プログラム

 振り返ってみると、一年目の時は病院に慣れるのが精いっぱいで、自分のことしか考えられない時間が多かったような気がします。二年目になると、自分にも少しだけ余裕も出てきたので、後輩に対してや学生に対しても少しは指導できるように成長できたのではないかと思います。どんなに難しい症例に対しても、一度同じような症例を経験していれば何かは出来るようになるし、落ち着いて対応する事が出来ると思います。そのためにも初期研修の二年間を、症例が多種多様であるこの日赤で研修できたことは、とても有意義であったと思います。また、指導してくださる各科の先生からコメディカルの方々まで、垣根なく指導して頂き、また、同期や後輩だけでなく、事務の方々にも心のケアをして頂けた事に大変感謝しています。ただ単に大事に扱われる訳ではなく、忙しい中でそういったケアが充実している事が良かったことと思います。
 3年目以降は僕は県外の病院で働くこととなりますが、日赤で働いたこの二年間をどこへいっても自慢できるように頑張りたいと思います。
 この二年間、本当にお世話になりました。

徳島大学

高知赤十字病院臨床研修プログラム

 この2年間を振り返ってみると、本当にあっという間でした。反省点もありますが、まだまだ半人前にもならないものの、少しは成長できたかなと思っています。
 1年目は内科・外科・救急で研修させて頂きました。何もかもが初めてのことで指導医の先生方や看護師さんなどコメディカルの方々にもご迷惑をかけたことと思いますが、先生方にはご指導いただき、また、看護師さんには恐らく私が知らないところでも、気長に見守っていただいたことが何度もあるのではないでしょうか。2年目になると、慣れてきたものの、やはり研修の科が変わるごとに不慣れな事には変わりなく、色々な方々にお世話になりました。2年目の後半には志望である消化器内科で研修させていただき、救急疾患だけでなく慢性疾患も担当させてもらい、上級医の先生にご指導頂きながら、安心してたくさんの経験ができました。
 こうして2年間を振り返ってみると、本当に病院の皆様に支えられて少しずつ成長してこれたと思います。また、同期にも恵まれ支えてもらいました。研修医生活を共にした4人には特に感謝しています。
 この病院で研修して良かったと思うことは、やはり若いうちに経験しておきたい救急疾患が経験できるという点もありますが、研修医が臨床研修しやすい環境も大いにあると思っています。
 私は、3年目以降も消化器内科でお世話になることになりました。研修医という肩書が取れてしまうことに少々不安もありますが、初期臨床研修を終えた当院で少しでも役に立てるように頑張っていこうと思います。

高知大学

高知赤十字病院臨床研修プログラム

 もうすぐ、2年間の初期臨床生活が終わろうとしています。思えば、1年目の4月には右も左も分からない私に先生方をはじめとしてコメディカルの方々も親切に色々なことを教えて下さり、夏くらいには気がつけば何とか少しは病院の役には立っていると感じられるようになりました。本当に皆様が温かく、教育して下さっているということを肌で感じられる本当にありがたい研修生活であったと感じます。
 毎月の当直で救急搬送されてきて、救急外来で対応した患者さんの入院後の経過を追って、commom diseaseを中心として治療方針を勉強出来たり、また病態生理が判然とせずに入院となった患者さんのその後の検査等を通して、色々な観点から様々な症状に対しての視野を広げられたりと非常に勉強になる恵まれた環境であったというふうに思います。それも、高知赤十字病院の垣根のない各診療科の先生方のスタンスがあってのことであると感じます。また、同期・後輩にも非常に恵まれて、楽しく話をしたり、飲みに行ったり、また患者さんの疾患について意見を出し合ったりと本当に素晴らしい時間を一緒に過ごせたと思います。また、事務には研修医の悩み等をいつでも全身で受け止めてくれるくらいに聞いてくれるありがたい担当の人もいて充実したシステムであると感じます。
 素晴らしい環境であり、3年目からも引き続き高知赤十字病院の糖尿病・腎臓内科レジデントとして研修をさせていただくことになりました。初期臨床研修で、学ばせて頂いたことを礎にして、これからも少しでも世の中に貢献できるように頑張っていきたいと思います。本当に、先生方をはじめとしてコメディカルの方々、事務の方々共々本当に2年間ありがとうございました。