センター長挨拶 - greeting -

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副院長・救命救急センター長・救急部長
西山 謹吾

平成28年7月専門医制度はどこに行くのか?!
皆さんこんにちは センター長の西山です。
専門医制度はH29年度は施行コースに決まったようです。
高齢化社会を迎えて、合併症を数多く持っている高齢者に対応するためすべてを見られる医師になろう!と初期臨床研修制度は始まったものと理解しています。たとえば整形外科でも大腿骨頸部骨折などは脳梗塞を合併していたり、糖尿病・高血圧を持っている方は非常に多く適切な対応をしていかなければなりません。ところが専門医制度はその流れに逆行しているようにも見えます。ダブルボードが持てないという噂もありますがどうなんでしょうか。救急領域はすべての診療科にまたがっています。ダブルボードは絶対ありです!また産婦人科と小児科のダブルボードもいいんじゃないですか?整形外科や脳神経外科とリハビリはダブルボードありでしょう。
私たちは救急・集中治療・麻酔・災害医療を一体として行っています。患者さんには科別の壁はありません。すべてに対応していくことが医師であり、専科が必要であれば専科に適切の紹介していくことをこれからも実践していきます。賛同される方はぜひ当院救急部に来てください。全国からの医師を希望しています。

高知赤十字病院救命救急センター 救急部のホームページにようこそ

平成26年7月23日(水)
救急部ホームページの集合写真を更新しました!
 皆さんこんにちは
 ホームページの集合写真を見ていただけたでしょうか。
救急部12名のメンバー写真です。前列左から泉、森、西森、安岡、藤本の5名の美女集団と後列左から本多、村上、山崎、島津、原、廣田、西山のむさ苦しい男たちです。
4名で始めた救急部もやっとここまで育ってきました。
H25年度は学会発表は14題、あらたな専門医は廣田先生が日本呼吸療法医学会の専門医を取得しました。救急医学会の専門医は7名いますが、次に集中治療医学会専門医に皆挑戦いたします。そして統括DMATも西山、山崎、原に加え廣田が取得し4名となりました。秋からは消防署一日勤務を計画中です。
 これからも、みんなで切磋琢磨していろいろなことにチャレンジしていきます! 私たちと一緒に活動してくれる人大募集中!!      西山謹吾


平成26年5月22日
災害訓練目白押し!
 今年は災害訓練が目白押しです。日程表を上げておきました。高知ではJPTECコース、JATECコース、MCLSコース(Mass Casualty Life Support)、エマルゴトレーニングなどは高知県主催で行っています。高知県では南海地震対策としてハード面とソフト面の両面を強化して行かなくてはなりません。ハード面での対策は耐震化、津波避難タワーを設置するなどで、ソフト面での対策としてこれらの教育プログラムを高知県全体でやっていこうと考えています。すべての医師に必要な手技、知識と考えているわけです。このように高知県は救急医療に非常に理解のある県です。これからも頑張っていきましょう。         西山謹吾

平成26年2月12日
新メンバー加わる
皆さんこんにちは
高知赤十字病院 救命救急センター長 西山謹吾です。
今年もよろしくお願いします。
平成26年度 新しくメンバーが増えます。
当院で初期研修医の泉江利子さんが救急部で後期研修を行うことになりました。産休・育休の西森・森も夏から秋にかけて戻ってきますので救急部12名となります。H31年には新病院が開院する予定です。新病院は高知県の災害医療拠点となるべく、構想を練っているところです。これからも一層救急に集中治療に麻酔に、病院前救護と災害医療に研鑽していきます。私どもに参加していただける方随時募集しています。人は宝です。一緒にやってみようという方一度見学に来られてくださいね。



平成25年6月2日
救急・集中治療・災害医療・麻酔管理のプロを目指す!
皆さんこんにちは
救命救急センター長・救急部長の西山謹吾です。
平成25年度の私たちの体制をご紹介します。
救急部医師はスタッフ7名 後期研修医4名の合計11名の所帯の成長しつつあります。救急専門医は7名、麻酔専門医、外科専門医に加えて昨年村上先生は内科認定医も取得しました。今年から来年にかけて5名のものは集中治療専門医を取得していきます。
高知県は今 南海トラフ巨大地震に対し 準備を行っているところです。平成25年5月に県独自での調査も行われました。それによると高知県内死者は最大4万2千人となり発災1週間後の避難者は50万人に達する(高知県人口は76万人です)と予測されました。しかし、津波からの早期避難を考えることと、耐震化を行うことで死者は1800人にまで減らす事ができると試算されています。一人一人の避難意識、災害に対する心構えを理解していただくことが減災につながります。さて当院は災害拠点病院として機能して行かなくてはなりません。救急部には統括DMATが3名(いずれもDMATインストラクター)DMAT隊員2名おります。高知県行政、他の医療機関とタッグを組みながら地震に負けない医療機関作りに邁進していきます。全国の日赤の皆さん、DMATの皆さん、もしもの時はよろしくお願いします。 平成25年6月2日 西山謹吾

平成25年5月
高知赤十字病院 救命救急センター 救急部ホームページリニューアル
ここでは救急部の紹介を随時行っていきたいと思っています。 当院に救命救急センターが設置されたのは平成6年11月になります。
 それまで全国で唯一救命救急センターを持っていない県という肩書きを高知県は持っていました。それから試行錯誤を行いながら、すべての診療科の協力を得た各科垣根のない救命救急センターに成長してきました。
救急部発足当時は4名でしたが、今は8名になり初期研修医も院内ばかりでなく院外からも多く受入れて、今年は15名受け入れる予定です。
教え好きのDrが集まっているのも特徴です。

私が目指す救急は、
  @入り口である救急外来と重症患者を管理するICUへ一体として流れる救急医療
  A病院前救護である救急隊との連携を強化した救急医療
  B教えることは学ぶことを実践する
です。

 そのためには救急をやる者には必要条件があります。それは「和のとれる人間」であることです。当院救急部は出身大学・医局は全く関係なく運営をしています。救急に興味のある皆さんに門戸は開かれています。必要条件だけ満たせれば、例えば1年だけ救急をやってみたい、開業前に1年間救急を経験しておきたいなどどんなパターンでも対応可能です。また救急専門医・集中治療専門医を取得できる体制を敷いています。
 もちろん救急部8名全員JPTECかITLS・JATEC・ACLSかICLS受講すみで、DMAT隊員は5名おり、毎週各コースインストに大忙しの日々を送っています。
それでは私たちの活動の一部をご覧ください。 2013.5西山